開催概要・賞

住まいの環境デザイン・アワードは、“人と環境と住空間デザインの真の融合”をテーマに、環境性能と住空間デザインの調和を図り、暮らしの主人公である住まい手の思いを実現した都市型住宅の好例を募ります。
第11回目の開催となる今回のアワードでは、特別部門として「環境に配慮したまちづくり賞」を新設しました。住宅単体で考える視点とは別に、環境、地域、コミュニティ形成等、住宅群の視点から、「都市型の住まい」のあり方に取り組んだ多彩な提案を期待しています(環境に配慮したまちづくり賞に限り、「完成後の物件であれば未入居住宅が含まれていても可」という条件といたします)。
街と、住まいと、暮らしとが呼応して生まれる環境デザインの新たな方向性を、応募事例の中から見出していければ幸いです。
応募資格

応募作品の設計者、ハウスメーカー、工務店、リフォーム会社、デベロッパー、インテリアプランナー、インテリアコーディネーターなど


対象作品

・2014年10月以降に完成した日本国内の住宅(築3年以内の住宅)
・戸建住宅(注文・分譲、住宅地開発)、集合住宅(分譲・賃貸・コーポラティブハウス)など
・新築・リノベーションいずれも可
・都市ガスまたはLPガスを使用して生活する住宅

応募作品に関するご注意
・建て主(および住まい手)が、作品応募や受賞後の作品発表等に同意していることを条件とします(上位候補作品は、一次審査会後に現地審査を実施します)。
・住宅展示場やモデルハウス、別荘など、常時居住することを目的としていない住宅は対象外とします。
※(環境に配慮したまちづくり賞に限り、「完成後の物件であれば未入居住宅が含まれていても可」という条件といたします)
・住宅内の一部分(リビング、キッチン、浴室など)のみの応募は不可とします。

審査基準

「人と環境と住空間デザインの真の融合」をテーマとし、下記のようなポイントを目安に、総合的にバランスのとれた住宅を選定します。

  1. 人が主役の空間デザイン:
    都市生活において、住まい手の生理的・心理的な快適と、健康、安心を提供する居住計画・空間デザインの提案
  2. 都市型居住の提案:
    都市とその周辺地域における「都市型の住まい」のあり方を示唆する提案
  3. 環境負荷の低減:
    日常生活での一次エネルギー消費量を抑えるような建物の設計と、高効率設備、創エネ設備の選択・使い方
  4. 地域親和性:
    立地周辺環境と調和を図り地域に根ざした取組みや設計、地域のコミュニティを形成する提案
  5. 持続可能性:
    長期間の使用に耐える持続可能性を備え、ライフサイクルを通して環境負荷を低減するような設計の工夫
  6. 環境意識の啓発:
    住まい手に、積極的な環境負荷の低減を促しつつも健康的に住まえる設計と、暮らし方の提案
  7. 生活満足度:
    実生活における設計提案の実現レベルと、生活者の満足度

賞・賞金および審査員
■本賞  
グランプリ(1作品) 100万円
準グランプリ(1作品) 50万円
優秀賞(2作品) 各20万円
入賞(2作品) 各5万円
■特別部門(新設)  
環境に配慮したまちづくり賞(1作品) 50万円

<選定について>
「グランプリ」、「準グランプリ」、「優秀賞」、「入賞」については、環境デザインと住空間デザインの観点から総合的にバランスがとれた住宅を選定します。
今年度新たに特別部門として「環境に配慮したまちづくり賞」を設定いたしました。この賞は、環境、地域に配慮したコミュニティを形成し、継続して取り組んでいけるスキームを兼ね備えて計画・建築された複数戸以上の物件を対象とします(環境に配慮したまちづくり賞に限り、「完成後の物件であれば未入居住宅が含まれていても可」という条件といたします)。

<審査員> 敬称略
東 利恵(建築家 東 環境・建築研究所代表)
宿谷 昌則(建築環境学者 東京都市大学教授)
千葉 学(建築家 東京大学大学院教授)
川島 範久(住まいの環境デザイン・アワード2017グランプリ受賞者 建築家 東京工業大学助教)
小西 雅子(東京ガス株式会社 リビングサービス本部 営業第二事業部長)

※今年度より、審査員に「前年度のグランプリ受賞者」を加えることといたしました。

■暮らしデザイン部門
モダンリビング賞(1作品) 10万円
住まいの設計賞(1作品) 10万円
LiVES賞(1作品) 10万円

<選定について>
住まい手の暮らしや生活観を豊かにするような住宅を、取材経験豊富な住宅雑誌の視点で選定します。

<審査員> 敬称略
志水 りえ(株式会社ハースト婦人画報社「モダンリビング」編集長)
丸 洋子(株式会社扶桑社「住まいの設計」編集長)
坂本 二郎(株式会社第一プログレス「LiVES」編集長)

■ビルダー・工務店部門
優秀家づくり賞(2作品) 各10万円

<選定について>
応募者による設計・施工一貫の住宅を対象に、地域の特性を活かした、独自性のある取り組みをしている住宅を選定します。

<審査員> 敬称略
浅野 祐一 (株式会社日経BP 「日経ホームビルダー」編集長)
木藤 阿由子(株式会社エクスナレッジ「建築知識ビルダーズ」編集長)
池田 浩和 (岡庭建設株式会社 専務取締役)

■ベターリビング ブルー&グリーン賞(1作品) 10万円

<選定について>
環境とエネルギーに意欲的な取り組みをしている住宅を一般財団法人ベターリビングが選定します。

■東京ガス賞(2作品) 各10万円

<選定について>
都市部の住環境に適応した住宅を東京ガス株式会社が選定します。

■大阪ガス賞(2作品) 各10万円

<選定について>
都市部の住環境に適応した住宅を大阪ガス株式会社が選定します。


主催ほか
主催 東京ガス株式会社
共催 大阪ガス株式会社一般財団法人ベターリビング
特別後援 京葉ガス株式会社西部ガス株式会社静岡ガス株式会社東邦ガス株式会社広島ガス株式会社北海道ガス株式会社
後援 公益社団法人インテリア産業協会一般社団法人大阪府建築士事務所協会一般社団法人神奈川県建築士会公益社団法人空気調和・衛生工学会一般財団法人建築環境・省エネルギー機構一般社団法人JBN一般社団法人住宅リフォーム推進協議会一般社団法人新都市ハウジング協会一般社団法人全国中小建築工事業団体連合会公益社団法人千葉県建築士事務所協会東京インテリアプランナー協会一般社団法人東京建築士会一般社団法人東京都建築士事務所協会公益社団法人日本インテリアデザイナー協会一般社団法人日本ガス協会公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部公益社団法人日本建築家協会近畿支部日本床暖房工業会一般社団法人広島県建築士事務所協会一般社団法人リビングアメニティ協会(五十音順)
企画 東京ガスコミュニケーションズ株式会社 リビングデザインセンターOZONE

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