住まいの環境デザインアワード2020 作品応募受付スタート!2019.6.20(THU)-9.10(TUE)

住まいの環境デザイン・アワードは、“人と環境と住空間デザインの真の融合”をテーマに、環境性能と住空間デザインの調和を図り、暮らしの主人公である住まい手の思いを実現した住宅の好例を募ります。
13回目の今回も、昨年同様に首都圏における事例を募ります。また、一次審査通過の作品については現地審査を実施し、住まい手の感じる「快適」を見定める取り組みを継続します。建築家の個性的な住宅から、ビルダー・工務店が設計・施工で手掛ける住宅、さらにはメーカーが提供する住宅まで幅広く首都圏の住まいを見渡し、仕様や数値だけでは測れない「人が主人公」の住まいの環境デザインを掘り起こすことで、新しい住まいのデザインに出会うアワードを目指します。
人と住まい、人と街が呼応して生まれる、これからの住まいの環境デザインを指し示す多くの応募をお待ちしています。

応募・提出方法

ホームページからダウンロードした所定の用紙を使用して応募書類を作成し、
応募フォームにアップロードしてください。

(1) 応募書類にご記入ください。
① 応募用紙(応募者データ)<A3×1枚>
応募用紙(xls)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード
② プレゼンテーション用紙<A3×1枚>
プレゼンテーション用紙(pdf)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード
※プレゼンテーション用紙に収まりきらない場合は、
図面・矩計図に限り追加のファイル1点(10MB以内)を任意でご提出いただくことができます。
(2) フォームよりご応募ください。

お知らせNEWS

2019/09/20
作品応募を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
一次審査結果は、10月中旬頃を目途に通過の方のみにお知らせいたします。
2019/09/11
作品応募期間を09/20まで延長して受け付けます。引き続きご応募お待ちしています。
2019/07/08
株式会社メタコにご協賛いただきました。
2019/06/20
「住まいの環境デザイン・アワード2020」サイトを更新しました。
作品応募受付をスタートしました。沢山のご応募お待ちしています。

審査員のご紹介JUDGE

東 利恵

東 利恵(建築家/東 環境・建築研究所代表取締役)

昨年度より、対象エリアが首都圏を中心とするようになり、都市居住の環境を含めた方向性の明快な応募作が多くなったと感じました。結果、議論が白熱する3つの作品によるグランプリ争いになりました。審査員の価値基準がそれぞれぶつかりながらの審査でした。
住まい環境への意識は高まっていますが、設計者の提案をこのアワードを通して社会に問うことができるような場になればと思っています。今年も、議論を呼ぶような住宅との出会いを楽しみにしております。

1959年大阪府生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程・コーネル大学建築学科大学院修了。1986年東環境・建築研究所代表取締役。住宅設計とともに、リゾート施設などの設計も行う。主な作品に「星のや 軽井沢」、「星のや 富士」、「星のや 東京」、「シーパルピア女川」など。著書に『塔の家白書』など。

宿谷 昌則

宿谷 昌則(建築環境学者/東京都市大学名誉教授)

人にとっての“環境”は、身体の内と外とから成る。内とは体内環境、外とは建築の内なる空間と外なる空間。そして“環境”には光や熱・空気・湿気といった物理的側面に加えて、人の振舞い、人々の関係性という側面がある。前者は後者に、また、後者は前者に影響して“環境”はその質を創出する。“環境”って何やら難しそう・・・そう思う人は少なくないかもしれないが、だからこそ「デザイン」は重要で、“環境”を中心テーマに据えることは面白いはず。環境デザインたるデザインの提案を大いに期待したい。

1953年東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程終了。(株)日建設計などを経て、1995年武蔵工業大学(現:東京都市大学)環境情報学部 教授に就任。2013年より2019年まで 同 環境学部 教授。現在は東京都市大学名誉教授。著書に『Bio-Climatology for Built Environment (2019、CRC Press)』『Exergy-Theory and Applications in the Built Environment (2013、Springer-Verlag, London)』『エクセルギーと環境の理論(2010、井上書院)』など。

末光 弘和

末光 弘和(建築家/SUEP.代表取締役)

2015年に国連で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals)に代表されるように、近年、環境デザインを取り巻く概念は、ますます拡大をし、単体の性能だけの問題にとどまりません。様々な事象が複雑に絡まり合った現代社会の中で、建築を自分だけの問題と捉えるのではなく、他者との関係の中でどのように描くのかが重要になってきている気がします。ここでいう他者とは、隣人、地域社会、生態系など、様々です。既成概念にとらわれない、新しい環境デザインに出会えることを心より楽しみにしております。

1976年愛媛県生まれ。2001年東京大学大学院修士課程修了後、伊東豊雄建築設計事務所を経て、2007年よりSUEP.共同主宰。風や熱などのシミュレーション技術を駆使し、自然と建築が共生する新しい有機的建築のデザインを手がけている。主な住宅作品に「向日居」(住まいの環境デザイン・アワード2013グランプリ)「地中の棲処」(第27回吉岡賞)「淡路島の住宅」(2018年度グッドデザイン賞 グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞))など。

千葉 学

千葉 学(建築家/東京大学大学院教授)

去年の審査の場で、「説明可能性」の限界ということについて触れた。設計を、あらゆる説明可能な根拠から立ち上げていくだけでは、本当に快適な、あるいは楽しい住宅は生まれないのではないかという疑問だった。環境デザインというと、どうしても住宅を取り巻く環境を数値化したり視覚化したりして、その正当性を訴えることに陥りやすいが、こうしたことのもっと先に、今の時代に必要な住まいはあるのではないかと感じている。それは食べたり寝たり、あるいは群れたり離れたりする人間の本能や動物的感覚とも密接に絡み合うものではないかと思う。そんな新しい環境の概念を見せてくれるような住宅を期待します。

1960年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。株式会社日本設計などを経て、2001年 千葉学建築計画事務所設立。2013年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授就任。主な作品に「日本盲導犬センター」(日本建築学会賞)「大多喜町役場」(ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産 賞功績賞)「工学院大学125周年記念総合教育棟」(村野藤吾賞)。著書に『人の集まり方をデザインする』ほか。

塚本 文雄

塚本 文雄(リビングデザインセンターOZONE館長)

リビングデザインセンターOZONEは、心の充足を実現する住まいこそが豊かな暮らしと定義し「日本の住まいと住文化を豊かにすること」を事業理念に生活者を大切にしたデザイン活動を行っています。
本アワードは、環境とデザインの真の調和と住まう人の視点を含めて評価するOZONEの事業理念と通じるコンペティションです。住宅に携わるプロフェッショナルの方々に本アワードへ関心を持っていただくことが、日本の住文化を豊かにすることにつながると期待を寄せています。多数のご応募をお待ちしています。

武蔵野美術大学造形学部芸能デザイン学科卒業。1994年リビングデザインセンターOZONE開設準備室に入社後、イベント、セミナー、プロモーション企画運営等に携わる。
現在は、住まいづくりソリューション部長として、家づくり検討の生活者とプロとのマッチング事業、インテリアデザイン事業を担務。2013年よりOZONE館長。武蔵野美術大学非常勤講師、杉野服飾大学非常勤講師。

審査基準CRITERION

「人と環境と住空間デザインの真の融合」をテーマとし、下記のようなポイントを目安に、総合的にバランスのとれた住宅を選定します。入賞作の選定にあたっては、現地審査による生活者の住み心地も重視して評価します。数値のみに頼ることのない取り組みや、暮らしに発見を促す空間の応募を期待しています。

❶ 人が主役の空間デザイン:
都市生活において、住まい手の生理的・心理的な快適と、健康、安心を提供する居住計画・空間デザインの提案
❷ 首都圏の快適な住まい提案:
1都7県(東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬・山梨)地域における「快適な住まい」のあり方を示唆する提案
❸ 環境負荷の低減:
日常生活での一次エネルギー使用量を抑えるような建物の設計と、高効率設備、創エネ設備の選択・使い方
❹ 地域親和性:
立地周辺環境と調和を図り地域に根ざした取組みや設計、地域のコミュニティを形成する提案
❺ 持続可能性:
長期間の使用に耐える持続可能性を備え、ライフサイクルを通して環境負荷を低減するような設計の工夫
❻ 環境意識の啓発:
住まい手に、積極的な環境負荷の低減を促しつつも健康的に住まえる設計と、暮らし方の提案
❼ 生活満足度:
実生活における設計提案の実現レベルと、生活者の満足度

賞・賞金および審査員OVERVIEW

■本賞
グランプリ(1作品) 50万円
準グランプリ(1作品) 20万円
優秀賞(3作品) 各10万円
審査員特別賞(若干名) 賞金なし
審査員 ※50音順、敬称略
東  利恵(建築家/東 環境・建築研究所代表取締役)
宿谷 昌則(建築環境学者/東京都市大学名誉教授)
末光 弘和(建築家/SUEP.代表取締役)
千葉  学(建築家/東京大学大学院教授)
塚本 文雄(リビングデザインセンターOZONE館長)
■特別賞
ベターリビング ブルー&グリーン賞(1作品) 10万円
東京ガス賞(1作品) 10万円

日本ベルックス賞(1作品)
副賞として、スカイビューシリーズ「VS電動タイプ」進呈

瀬尾製作所賞(1作品)
副賞として、鎖樋「筒」と鎖樋用錘「雨音」進呈

リビングデザインセンターOZONE賞
・グッドビルダー賞 presented by 株式会社エヌ・シー・エヌ(1作品) 10万円
・奨励賞(1作品) 10万円

審査の流れ・スケジュールSCHEDULE

2019年 6/20(木) 作品募集開始
  9/10(火) 締切 ※受付期間を9/10から9/20に延長しました。
  10月中旬 一次審査結果発表:書類審査により、各賞の候補を決定します。
  12月中旬 二次審査結果発表:候補の現地審査を行った上で、各賞を決定します。
2020年 2月上旬 シンポジウム・表彰式
  2月 受賞作品展
  3月上旬 作品集刊行

応募要項REQUIREMENTS

応募関連日程
2019年 6/20(木) 作品募集開始
9/10(火) 9/20(金) 作品募集締切 ※当日19:00締切 ※受付期間を延長しました。
応募対象作品
2016年10月以降に、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)に完成した住宅
戸建住宅(注文、分譲)、住宅地開発、集合住宅(分譲、賃貸、コーポラティブハウス、シェアハウス)など
新築、リノベーションいずれも可
都市ガスまたはLPガスを使用して生活する住宅
※ 建て主(および住まい手)が、作品応募や受賞後の作品発表等に同意していることを条件とします(受賞候補作品は、一次審査会後に現地審査を実施します)。
※ 住宅展示場やモデルハウス、別荘など、常時の居住を目的としていない住宅は対象外とします。
※ 住宅内の一部分(リビング、キッチン、浴室など)のみの応募は不可とします。
応募資格
応募作品の設計者、住宅会社、ビルダー、工務店、ハウスメーカー、デベロッパー、リフォーム会社、インテリアプランナー、インテリアコーディネーターなど
本賞審査員
東  利恵(建築家/東 環境・建築研究所代表取締役)
宿谷 昌則(建築環境学者/東京都市大学名誉教授)
末光 弘和(建築家/SUEP.代表取締役)
千葉  学(建築家/東京大学大学院教授)
塚本 文雄(リビングデザインセンターOZONE館長)
※50音順、敬称略
選考方法
一次審査:書類選考により、各賞の候補を選定します。
二次審査:候補に選ばれた住宅の現地審査を経て、各賞を選考・決定します。
(審査会はいずれも非公開です。)
結果発表
2019年12月に、プレスリリースおよび本ホームページ上にて発表予定です。受賞者には直接通知します。
2020年2月に、受賞作品を紹介・表彰するシンポジウムを開催します。シンポジウム内では、設計者によるプレゼンテーションおよび審査員による講評も合わせて行います。
受賞作品の紹介
2019年12月中旬以降、本Webサイトにてご紹介いたします。2020年2月以降、リビングデザインセンターOZONE内で開催する展示会などで紹介する予定です。また、受賞作品を掲載した作品集を刊行予定です。
応募・提出方法
ホームページからダウンロードした所定の用紙を使用し、以下2点のデータを応募フォームにアップロードしてください。
(1) 応募書類にご記入ください。
① 応募用紙(応募者データ)<A3×1枚>
応募用紙(xls)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード
② プレゼンテーション用紙<A3×1枚>
プレゼンテーション用紙(pdf)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード ※プレゼンテーション用紙に収まりきらない場合は、
図面・矩計図に限り追加のファイル1点(10MB以内)を任意でご提出いただくことができます。
(2) フォームよりご応募ください。
権利関係
(1)応募資料について
応募資料は返却いたしませんのでご了承ください。応募にかかる費用等は応募者がご負担ください。なお、応募資料の不達やデータアップロード時の事故については責任を負いかねます。
(2)審査について
審査に関する質疑には応じかねますのでご了承ください。
(3)著作権について
応募作品や図面・写真等に関する著作権、特許等は、応募者もしくは権利保有者に帰属します。ただし、作品発表に関する権利、および発表に際して作成する制作物の著作権は、主催者に帰属するものとします。
(4)受賞作品のパネル、模型について
受賞された際、広報用の作品画像データ(数点)および作品展用のパネルデータ(A1タテ×1点)を提出していただきます。提出いただいたデータは主催者が適宜2019年12月以降に本アワードの広報活動に使用させていただきます。また、作品展用に住宅模型のお貸出しを依頼させていただきます。詳細は受賞者に直接ご案内します。
(5)個人情報について
作品の応募にあたりご提供いただいた個人情報は、主催・共催・後援者および協賛者が当アワードの用途に限り使用します。また情報は適切に管理し、承諾なく第三者に提供することはありません。
お問い合わせ/作品提出先
「住まいの環境デザイン・アワード2020」事務局(リビングデザインセンターOZONE内)
E-mail:gas-efhome@mail-ozone.jp
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内
TEL : 03-5322-6500(代) 10:30-19:00 水曜日休館(祝日を除く)
担当:林・太田(侑)・有田
※夏期休館:2019年8月13日(火)~8月16日(金)

応募・提出方法

ホームページからダウンロードした所定の用紙を使用して応募書類を作成し、
応募フォームにアップロードしてください。

(1) 応募書類にご記入ください。
① 応募用紙(応募者データ)<A3×1枚>
応募用紙(xls)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード
② プレゼンテーション用紙<A3×1枚>
プレゼンテーション用紙(pdf)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード
※プレゼンテーション用紙に収まりきらない場合は、
図面・矩計図に限り追加のファイル1点(10MB以内)を任意でご提出いただくことができます。
(2) フォームよりご応募ください。