住まいの環境デザインアワード2019 作品応募受付スタート!

住まいの環境デザイン・アワードは、“人と環境と住空間デザインの真の融合”をテーマに、環境性能と住空間デザインの調和を図り、暮らしの主人公である住まい手の思いを実現した住宅の好例を募ります。
12回目を迎える住まいの環境デザイン・アワードは、創設以来のコンセプトを継承しつつ、いくつかの大きな模様替えをいたします。
今回より審査対象とする住宅の立地を1都7県に絞り、首都圏における環境デザインの優れた住宅を審査するほか、それに伴い賞構成も見直しました。
また審査員には、建築家の末光弘和氏と、新建新聞社の三浦祐成氏の2名を新たに迎えます。
建築家の個性的な住宅から、ビルダー・工務店が設計・施工で手掛ける住宅まで、幅広く首都圏の住まいを見渡し、仕様や数値だけでは測れない「ひとが主人公」の住まいの環境デザインを掘り起こしていきます。
ひとと住まい、ひとと街が呼応して生まれる、これからの住まいの環境デザインを指し示す多くの応募をお待ちしています。

応募・提出方法

ホームページからダウンロードした所定の用紙を使用して応募書類を作成し、
応募フォームにアップロードしてください。

(1) 応募書類にご記入ください。
① 応募用紙(応募者データ)<A3×1枚>
応募用紙(xls)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード
(2) フォームよりご応募ください。

お知らせNEWS

2018/10/26
一次審査結果のお知らせにつきまして、11月中旬頃のお知らせとなります。
応募者の皆様にはお待たせをいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
2018/09/20
作品応募を締め切りました。ご応募ありがとうございました。一次審査結果は、10月中旬頃を目途に応募者全員にお知らせいたします。
2018/09/11
新たに「ニチハ株式会社」「株式会社インフィル」よりご協賛いただきました。
2018/08/06
「賞・賞金および審査員」に協賛賞「日本ベルックス賞」が追加となりました。
2018/06/28
「住まいの環境デザイン・アワード2019」サイトをアップしました。
作品応募受付をスタートしました。

審査員のご紹介JUDGE

東 利恵

東 利恵(建築家/東 環境・建築研究所代表取締役)

昨年、このアワードは11回目を迎えたが、この11年の間に、社会や生活スタイルなど住宅を取りまく環境や設計者、住まい手の意識は大きく変化をしていると感じています。毎年、審査を通して多くの設計者のチャレンジに出会うことができました。審査としての面白さだけではなく、設計を携わる自分にとっても大変刺激になってきました。本年度も新しい環境と住まいの方向性を示唆する住宅に出会えることを楽しみにしております。

1959年大阪府生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程・コーネル大学建築学科大学院修了。1986年東環境・建築研究所代表取締役。住宅設計とともに、リゾート施設などの設計も行う。主な作品に「星のや 軽井沢」、「星のや 富士」、「星のや 東京」、「シーパルピア女川」など。著書に『塔の家白書』など。

宿谷 昌則

宿谷 昌則(建築環境学者/東京都市大学教授)

“環境”と言えば、省エネルギー・CO2排出抑制。“環境”の話は、デザインを制約し詰まらなくする。そう思っている人は少なくない。しかし、環境とはそもそも何だろうか。身近と身遠、内と外、空間と時間、住まい方と生き方など、環境にかかわるキーワードを挙げていってみると、デザインは環境を主題にすることで、むしろその拡がりと深みが増していくのではないだろうか。環境デザインたるデザインの提案を大いに期待したい。

1953年東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程終了。(株)日建設計などを経て、1995年武蔵工業大学(現:東京都市大学)環境情報学部 教授に就任。2013年より同 環境学部 教授。著書に『Exergy-Theory and Applications in the Built Environment』『エクセルギーと環境の理論』『自然共生建築を求めて』『光と熱の建築環境学』など。

末光 弘和

末光 弘和(建築家/SUEP.代表取締役)

2013年にグランプリをいただいた際の現地審査で、審査員の先生方とスタッフの方々総勢10名近くで飛行機と車を乗り継ぎ、丸一日かけて、地方の山間部にあるたった一軒の小さな住宅を見に来てくださった感動を昨日のことのようによく覚えています。今年から審査員という立場になりますが、その時に注いでくださった熱意を受け継ぎ、私も全力で皆さんの作品に向き合いたいと思います。既成概念にとらわれない創造性豊かな住まいに出会えることを心より楽しみにしております。

1976年愛媛県生まれ。2001年東京大学大学院修士課程修了後、伊東豊雄建築設計事務所を経て、2007年よりSUEP.共同主宰。風や熱などのシミュレーション技術を駆使し、自然と建築が共生する新しい有機的建築のデザインを手がけている。主な住宅作品に「向日居」(住まいの環境デザイン・アワード2013グランプリ)「地中の棲処」(第27回吉岡賞)など。

千葉 学

千葉 学(建築家/東京大学大学院教授)

住まい方が多様化していると言われるようになって久しい。確かに4人家族はもはや標準ではないし、二拠点居住も珍しくなくなった。こうした個別の状況に敏感に反応していくことは、住宅の設計の面白いところである。しかし一方で、もう少し普遍的な住宅を考えてみる必要があるのではないかとも思う。どんな住まい方も受け止める冗長性を備え、しかも環境やエネルギーのことも視野に入れた社会資本としての住宅を考えることは、今後ますます重要になりそうだ。環境デザイン・アワードを通じて成熟した住宅のデザインが、さらにその先の可能性を見せてくれることに期待したい。

1960年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。株式会社日本設計などを経て、2001年 千葉学建築計画事務所設立。2013年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授就任。主な作品に「日本盲導犬センター」(日本建築学会賞)「大多喜町役場」(ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産 賞功績賞)「工学院大学125周年記念総合教育棟」(村野藤吾賞)。著書に『人の集まり方をデザインする』ほか。

三浦 祐成

三浦 祐成(株式会社新建新聞社代表取締役)

日本は住環境×QOL的にはまだまだの「住宅貧乏」な国だと感じます。その改善にどう貢献するかが、私のミッション、そして工務店向け専門紙「新建ハウジング」をはじめとする当社のメディアのミッションです。本アワードの趣旨は「住宅貧乏」改善と重なるもので、そんな問題意識を根底に持ちながら、かつ豊かな時間が過ごせる作品を期待しています。工務店のデザインレベルも上がっており、工務店の皆さんの積極的な応募をお待ちしています。

1972年山形県生まれ。信州大学卒業後、株式会社新建新聞社入社。新建ハウジング編集長を経て現職。工務店向け専門紙『新建ハウジング』、唯一のリノベ専門誌『リノベーション・ジャーナル』発行人。ポリシーは「変えよう!ニッポンの家づくり」。「住宅産業大予測」シリーズなど執筆、住宅業界向け・生活者向け講演多数。

審査基準CRITERION

「人と環境と住空間デザインの真の融合」をテーマとし、下記のようなポイントを目安に、総合的にバランスのとれた住宅を選定します。入賞作の選定にあたっては、現地審査による生活者の住み心地も重視して評価します。数値のみに頼ることのない取り組みや、暮らしに発見を促す空間の応募を期待しています。

❶ 人が主役の空間デザイン:
都市生活において、住まい手の生理的・心理的な快適と、健康、安心を提供する居住計画・空間デザインの提案
❷ 首都圏の快適な住まい提案:
1都7県(東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬・山梨)地域における「快適な住まい」のあり方を示唆する提案
❸ 環境負荷の低減:
日常生活での一次エネルギー使用量を抑えるような建物の設計と、高効率設備、創エネ設備の選択・使い方
❹ 地域親和性:
立地周辺環境と調和を図り地域に根ざした取組みや設計、地域のコミュニティを形成する提案
❺ 持続可能性:
長期間の使用に耐える持続可能性を備え、ライフサイクルを通して環境負荷を低減するような設計の工夫
❻ 環境意識の啓発:
住まい手に、積極的な環境負荷の低減を促しつつも健康的に住まえる設計と、暮らし方の提案
❼ 生活満足度:
実生活における設計提案の実現レベルと、生活者の満足度

賞・賞金および審査員OVERVIEW

■本賞
グランプリ(1作品) 50万円
準グランプリ(1作品) 20万円
優秀賞(3作品) 各10万円

※環境デザインと住空間デザインの観点から総合的にバランスがとれた住宅を選定します。
ビルダー・工務店賞(1作品)10万円
※応募者による設計・施工一貫の住宅を対象に、地域の特性を活かした、独自性のある取り組みをしている住宅を選定します。
審査員特別賞(5作品) 賞金なし
※受賞作以外で評価の高かった作品を審査員ごとに1点ずつ選定します。
審査員 ※50音順、敬称略
東  利恵(建築家/東 環境・建築研究所代表取締役)
宿谷 昌則(建築環境学者/東京都市大学教授)
末光 弘和(建築家/SUEP.代表取締役)
千葉  学(建築家/東京大学大学院教授)
三浦 祐成(株式会社新建新聞社代表取締役)
■特別部門
ベターリビング ブルー&グリーン賞(1作品) 10万円
東京ガス賞(1作品) 10万円
■協賛賞
日本ベルックス賞(1作品) 副賞として、スカイビューシリーズ「VS電動タイプ」進呈

審査の流れ・スケジュールSCHEDULE

2018年 6/28(木) 作品募集開始
  9/20(木) 締切
  10月中旬 一次審査結果発表:書類審査により、各賞の候補を決定します。
  12月中旬 二次審査結果発表:候補の現地審査を行った上で、各賞を決定します。
2019年 1/22(火) シンポジウム・表彰式
  2月 受賞作品展
  3月上旬 作品集刊行

応募要項REQUIREMENTS

応募関連日程
2018年 6/28(木) 作品募集開始
     9/20(木) 作品募集締切 ※当日19:00締切
応募対象作品
2015年10月以降に、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)に完成した住宅
戸建住宅(注文、分譲)、住宅地開発、集合住宅(分譲、賃貸、コーポラティブハウス、シェアハウス)など
新築、リノベーションいずれも可
※建て主(および住まい手)が、作品応募や受賞後の作品発表等に同意していることを条件とします(受賞候補作品は、一次審査会後に現地審査を実施します)。
※ 住宅展示場やモデルハウス、別荘など、常時の居住を目的としていない住宅は対象外とします。
※ 住宅内の一部分(リビング、キッチン、浴室など)のみの応募は不可とします。
応募資格
応募作品の設計者、住宅会社、ビルダー、工務店、ハウスメーカー、デベロッパー、リフォーム会社、インテリアプランナー、インテリアコーディネーターなど
本賞審査員
東  利恵(建築家/東 環境・建築研究所代表取締役)
宿谷 昌則(建築環境学者/東京都市大学教授)
末光 弘和(建築家/SUEP.代表取締役)
千葉  学(建築家/東京大学大学院教授)
三浦 祐成(株式会社新建新聞社代表取締役)
※50音順、敬称略
選考方法
一次審査:書類選考により、各賞の候補を選定します。
二次審査:候補に選ばれた住宅の現地審査を経て、各賞を選考・決定します。
(審査会はいずれも非公開です。)
結果発表
2018年12月に、プレスリリースおよび本ホームページ上にて発表予定です。受賞者には直接通知します。
2019年1月に、受賞作品を紹介・表彰するシンポジウムを開催します。シンポジウム内では、設計者によるプレゼンテーションおよび審査員による講評も合わせて行います。
受賞作品の紹介
2018年12月中旬以降、本Webサイトにてご紹介いたします。2019年2月以降、リビングデザインセンターOZONE内で開催する展示会などで紹介する予定です。また、受賞作品を掲載した作品集を刊行予定です。
応募・提出方法
ホームページからダウンロードした所定の用紙を使用し、以下2点のデータを応募フォームにアップロードしてください。
(1) 応募書類にご記入ください。
① 応募用紙(応募者データ)<A3×1枚>
応募用紙(xls)ダウンロード記入例(pdf)ダウンロード
(2) フォームよりご応募ください。
権利関係
(1)応募資料について
応募資料は返却いたしませんのでご了承ください。応募にかかる費用等は応募者がご負担ください。なお、応募資料の不達やデータアップロード時の事故については責任を負いかねます。
(2)審査について
審査に関する質疑には応じかねますのでご了承ください。
(3)著作権について
応募作品や図面・写真等に関する著作権、特許等は、応募者もしくは権利保有者に帰属します。ただし、作品発表に関する権利、および発表に際して作成する制作物の著作権は、主催者に帰属するものとします。
(4)受賞作品のパネル、模型について
受賞された際に製作・提出していただくパネルおよび住宅模型は返却いたしませんのでご了承ください。著作権については(3)に準じます。
(5)個人情報について
作品の応募にあたりご提供いただいた個人情報は、主催・共催・後援者および協賛者が当アワードの用途に限り使用します。また情報は適切に管理し、承諾なく第三者に提供することはありません。
お問い合わせ/作品提出先
「住まいの環境デザイン・アワード2019」事務局(リビングデザインセンターOZONE内)
E-mail:gas-efhome@mail-ozone.jp
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内
TEL : 03-5322-6500(代) 10:30-19:00 水曜日休館(祝日を除く)
担当:林・太田(侑)・有田
※夏期休館:2018年8月6日(月)~8月10日(金)

応募・提出方法

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応募フォームにアップロードしてください。

(1) 応募書類にご記入ください。
① 応募用紙(応募者データ)<A3×1枚>
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